こんにちは(*'ω'*)
泉南藤井病院 透析室の副師長です。皆さん年末年始はどのように過ごされましたか?我が家では、休日は映画を見て過ごすことが多いのですが、印象に残った映画から名言を紹介したいと思います。
私たちは
この世を見るために聞くために
生まれてきた
だとすれば
何かになれなくても
私たちには
生きる意味があるのよ
これは、どら焼き屋を舞台とした心温まる映画「あん」で樹木希林さん演じる元ハンセン病患者さんが亡くなる前に残した言葉です。
今の世の中は、お金や地位、名誉など他人より自分が優れていることに価値を見出す風潮があり、そこに差別が生まれます。
でも、そもそも今ここに生きて存在すること、それ自体に価値があるということを、この言葉は教えてくれます。
私たち医療者にとって、自分がどのような価値観を持って患者さんと向き合うのか、ということを考えさせてくれる映画だと思いました。
よかったら映画「あん」を見てみて下さい。感動間違いなしです。
