こんにちは、泉北藤井病院 検査科です
「血管年齢」気になりませんか?
そこで今回は、血管年齢も測定できる検査科で行っている検査
「血圧脈波検査」の紹介をさせていただきます。
近年、ライフスタイルの変化に伴い、生活習慣病、メタボリックシンドロームの
増加とともに、若年者の動脈硬化性疾患も増加しています。
当院で行っている「血圧脈波検査」とは、血圧脈波検査装置(VaSera VS-3000)を
使用し、「血管の硬さの指標CAVI」「血管の詰まりの指標ABI]「血管年齢」を
同時に測定することが可能で、検査は簡単。
ベッドに横になって心電図電極、心音マイク、血圧測定のカフをつけ、血圧を計るのと
同じ要領で、5分から10分程度で終わります。
動脈硬化は加齢とともに進み、高血圧、糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病は、
動脈硬化を促進してしまいます。足の血管の狭さや詰まりは、心筋梗塞や脳梗塞などの合併のリスクも高くなるため、早期診断が重要となります。

下記、思い当たることがあったら動脈硬化検査(血圧脈波検査)をおすすめします
・動脈硬化性の家族歴がある
・血圧が高め
・脂質異常(コレステロールが高い)
・糖尿病
・足の冷え、しびれがある
・喫煙、飲酒、肥満、運動不足など
今回は血管年齢も測定できる「血圧脈波検査」の紹介でした。
今後も私達が日頃行っている検査について、検査に関係あること、ないことなど・・・
発信していければと思っています。